This way.「こっちこっち」
- MLO
- 2024年12月10日
- 読了時間: 2分
こんにちは!神戸元町の英語教室、Mighty Little One(マイティー・リトル・ワン)です。
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さてみなさま、行きつけの公園って、複数ありますよね?お子さまはどんな公園がお気に入りですか?我が家は息子たちが小さい頃、池があるB公園によく行っていました。池の周りには木や花でいっぱいの道があり、ぬかるんでいる所があったり、ドライな所があったり、絶妙な整備加減でキープされたそのワイルドさは、息子とその友だちを魅了していました。

B公園には遊具もありますが、子どもたちはグルグルグルグル池の周りを走り回っていたものです。そうすると必ず1度は言われるわけです。
「来てくれ」
と。「変な虫がいる」だったり、「でっかい魚がいる」だったり「〇〇がこけて泣いてる」だったり、理由は様々。
そんな、道案内をするときにお子さまが使えるひとこと英語表現です。
This way. (こっちこっち)
話に花を咲かせていたママ友たちと顔を見合わせ、誰が行くか探り合い。
よし、今回は自分、行きます。
えー!ここ水溜まりですやん。どうやって進むん?あ、そう、そうやって?ジャンプするしかないわけね?
痛っ!ちょ、ちょっと、なんか、枝が、ここ、ビョーンなってますやん。え?「ママ気を付けて」って?それ先言ってよ。
おーい、行き止まりやで。どうやってそっち行くの?え?これ?え、これ?これ道なん?
子どもの遊び場がどんななのか、たまに体験するのも面白いです。
必要なもの:汚れてもいいスニーカー
This way.
使ってみてね。

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