It hurts. Show me where it hurts.「いたいよぉ」「どれ見せてごらん」
- MLO
- 6月19日
- 読了時間: 2分
こんにちは!神戸元町の英語教室、Mighty Little One(マイティー・リトル・ワン)です。
元気いっぱい遊んでいるお子さまにケガはつきもの。今回は、そんなときに使える親子英語フレーズ。
It hurts. (いたいよぉ)
Show me where it hurts. (どれ見せてごらん)
ホントは見たくはないけどね、一応ね、患部の状況確認。出血がないことを祈りましょう。
覚えて使ってみてください。
ケガと言えば、昨日、学校から帰宅した次男からLINEが。
次男は何かとワイルドなので、仕事中に彼(や学校)から連絡が来るとドキーーーッとします。
「今日」

「石をトンカチみたいなんで釘打ってんけどさあ」
「かんかんしすぎて」
「右手の親指に」
このイントロ。どう思います、みなさん?恐ろしい。まず衝撃ワード「トンカチ」。
いやー、ビビりましたよね。もうこの続きといったら
「釘が刺さった」とか「トンカチが当たって骨折れた」しかなくない?
ところがエンディングはこうでした。
「水ぶくれみたいなんできた」
いや、水ぶくれかーい。相当かんかんしたな。絵が浮かぶよ。
彼はご丁寧に、つぶれそうで痛いという水ぶくれ親指の写真を送ってくれました。
この後の習い事のテニス、休みたかっただけだな。とにかくホッといたしました。
現在、Mighty Little Oneでは、3歳から小学1年生クラスの体験レッスンを受け付けております。
場所は神戸元町、駅からすぐの広くて明るいスタジオです。2025年度、新学期が始まっております!
お子さまと一緒に楽しく英語に触れてみませんか?
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